かつぎ桶太鼓のパイオニア、レナード衛藤監修により開発を進め、
ライブやレコーディングでの試行錯誤を行い早4年。
レナード衛藤のこだわりが注ぎ込まれたシグネチャーモデルとして、
太鼓正が商品化することに至りました。かつぎ桶太鼓で重要な「軽さ」「パワー」。
半永久的な耐久性を得たシルバーカーボンボディにおいて、響きと木製唄口を
最適化し、 コンディションに影響されにくいこだわりが表れた
”OKE TAIKO Leonard Eto Model”が誕生。
受注生産の為、お届けに1ヶ月程度頂く場合がございます。
紹介動画