当り鉦(三ツ耳行人)

12,650円(内税)

在庫状況 ○

4.0号(10.5cm)12,650円(内税)
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4.5号(12.0cm)15,400円(内税)
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5.0号(13.5cm)18,150円(内税)
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5.5号(15.0cm)
6.0号(16.5cm)
6.5号(18.0cm)
7.0号(21.0cm)68,970円(内税)
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8.0号(23.5cm)98,670円(内税)
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寸法
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三つ耳が特徴の、演奏用の鉦(かね)です。



「カネ」あるいは「コンチキ」などと地方によって呼び方がさまざまで、手の平に収まるサイズが最適。鹿角を竹にさした鹿木(しもく)で演奏し、演奏そのものをリードする役割もあり、その小気味良い音は、ひとつあるだけでかなり演奏のバリエーションが拡がります。
日本三大祭のひとつ「大阪天神祭」の音といえば、この「当り鉦」の音なのです。また、江戸弁でいうところの「当り鉦」の名称は本来「すり鉦」と言いますが、江戸っ子は「する」という言葉を嫌がったため、“するめ”を“あたりめ”、「すり鉦」を「当り鉦」などといったことから始まりました。関西では、大形のものを双盤(そうばん)を総称とすることもあります。

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4.0号(10.5cm)12,650円(内税)
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4.5号(12.0cm)15,400円(内税)
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8.0号(23.5cm)98,670円(内税)
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